AI初心者のおじさん、AIで作った商品を売っても大丈夫なの?

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こんにちは。
AI初心者のおじさんです。

このブログでは、AIを使って本当にお金を稼ぐことができるのか、実際にいろいろなことに挑戦しています。

以前、AIを使ってブログやSNSなどに使える背景素材を作り、BOOTHで販売してみました。

商品は、

「AI初心者のおじさんが作った ブログ・SNS用背景素材5枚セット」

です。

価格は100円。

無事に商品を公開することができました。

ところが、商品を販売してから、ふと気になったことがあります。

「これって、本当に売って大丈夫なの?」

AIで作った画像なら、何でも自由に販売していいのでしょうか?

著作権はどうなるんだろう?

他の人の作品に似ていたら?

BOOTHではAIで作った作品をどう扱っているんだろう?

AI初心者の自分には、よく分かりません。

そこで今回は、自分が実際に販売している商品を例にして、AIで作った商品を販売するときに、どんなことに気をつければいいのか調べてみることにしました。

AIで作った作品を販売するときに気をつけたいこと

まず分かったのは、

「AIで作ったものだから、何でも自由に販売できる」というわけではない

ということです。

BOOTHではAI生成作品についての対応方針を公開しています。

特に、特定の作品や作家への依拠性が高いAI生成作品については、検索結果への掲載を行わないなどの対応を進めています。さらに、今後も対応を強化するとしています。

つまり、

「AIに作ってもらったから自分の作品!」

と簡単に考えるのではなく、どうやって作ったのか、何を参考にしたのかを考える必要がありそうです。

著作権についても調べてみた

次に気になったのが著作権です。

文化庁の資料を見ると、生成AIで作ったものについても、既存の著作物との関係で著作権侵害になるかどうかを考える必要があります。

その際に重要になるのが、

「類似性」と「依拠性」

という考え方です。

簡単に言うと、

「すでにある作品と似ていないか?」

そして、

「その作品をもとにして作ったと言えるような事情がないか?」

という点などが問題になります。

AIだから特別に何でも許される、というわけではありません。

AIを使って商品を作るなら、こういうことも知っておいたほうがよさそうです。

文化庁「AIと著作権について」

自分の商品はどうだった?

ここが一番気になるところです。

今回、自分が販売している背景素材は、特定のイラストレーターや作品を指定して作ったものではありません。

自分のブログやSNSなどで使える、シンプルな背景素材を作るという目的でAIを使って制作しました。

そして、今回の記事を書くために、

「これって販売して大丈夫なのかな?」

という視点でもう一度確認してみました。

もちろん、これだけで「絶対に問題ない」と専門家のように断言することはできません。

法律については個別の事情によって判断が変わる可能性があります。

でも、少なくとも、

「AIで作ったから何も考えなくていい」

という考え方はやめようと思いました。

これからAIで商品を作るときに気をつけたいこと

今回調べてみて、AI初心者の自分なりに、これから気をつけたいことをまとめてみました。

① 特定の作品や作家をまねるような作り方をしない

「○○さんの絵と同じように」など、特定の作家や作品への依拠性が高くなるような作り方は避けたいと思います。

② 既存の作品に似ていないか確認する

AIが作ったから大丈夫と決めつけず、完成した画像を自分でも確認します。

③ AIサービスの利用規約も確認する

AIサービスによって利用条件が違う可能性があります。

販売目的で利用するなら、使っているAIサービスの規約も確認したほうが安心です。

④ BOOTHのルールも確認する

BOOTH側のガイドラインも変わる可能性があります。

実際にBOOTHもAI生成作品への対応を強化しているので、出品するときには最新のルールを確認するようにしたいと思います。

BOOTH「ガイドライン」

AI初心者だからこそ、ちゃんと調べたい

今回、調べてみて思ったのは、

「AIって便利だけど、使う側にも最低限の知識が必要なんだな」

ということです。

今までは、

「AIで画像を作る」

    ↓

「BOOTHに出品する」

というところばかり考えていました。

でも実際に販売してみると、

「これって大丈夫なのかな?」

という疑問が出てきました。

知らないまま進めるよりも、分からないことがあったら一度調べる。

これもAI初心者の自分にとって、大切なことなのかもしれません。

これからも実際に試してみます

今回、自分が販売している商品について調べた結果、販売を続けながら、実際にどうなるのか試してみることにしました。

もちろん、これで商品が売れるかどうかは分かりません。

でも、

「AIを使って商品を作る」

だけではなく、

「実際に販売してみる」

ところまでやってみなければ分からないこともあります。

売れたら、その結果を書きます。

売れなかったら、それも正直に書きます。

そして、AI初心者のおじさんが本当にAIでお金を稼げるのか。

これからも、自分自身で試していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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